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暮らしのお役立ちコラム

給排水設備工事、水漏れの修理、水廻りリフォーム、給湯器・エコキュート等の新規設置・修理・交換など、様々な設備工事の施工事例や、水廻りや暮らしの中でちょっと役立つ記事などを掲載しています。トイレ・洗面・給湯器のことなど、ぜひ参考にしてみてください。

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エコキュートのお手入れとは?

ポットの内側っていつの間にか中が汚れてきますよね。

あの汚れの原因「水垢」は、水道水に含まれるミネラル成分が固まったもの。

放っておくと固まってなかなか取れなくなってしまいます。


エコキュートは貯湯タンクとヒートポンプユニットのセット。

貯湯タンクは例えるならばポットです。

ヒートポンプで作ったお湯を貯めておく大きな大きなポットだと思ってください。

今回はこの大きなポットのお手入れ方法をご紹介!

















貯湯タンクのカバーの端っこあたりに↑こんなシールが貼ってあります。

(メーカーによって違うかもしれませんが、取扱説明書には必ず記載が

あるはず。画像は「長府製作所」のエコキュートです。)


「タンクのお手入れ」ということで「1年に1度は次の手順で排水してください。」

というタンクの水抜きのお手入れ方法が書いてあります。

(お手入れの回数はメーカーによって違いがあるようです)


タンク内の水抜き作業はタンク内の不純物を取り除くお手入れ。

長い間使用していると、水道水に含まれる不純物がタンクの底に蓄積して

いきます。これを外に排水してタンク内をキレイにする作業。

水抜きといってもタンク内の水を全て抜くわけではありません!

1~2分程度排水するだけ。記載されている手順に沿って行えば簡単です。


ではやっていきましょう! (´▽`*)レッツゴー




 













まず下部のカバーを外します。

















こんな感じでパイプがたくさんつながっています。

















電源を「OFF」にします。手順では

1.漏電遮断器を「OFF」にした後「ON」にし、約1分後に再度「OFF」にする

とありますのでその通りに。

















2.給水元栓を閉める

水のパイプに付いているこのつまみです。

通常はパイプに沿って縦になっていますのでクイッと横に。

これでタンク内に供給されている水が止まります。

















3.逃し弁のレバーをゆっくり上げる

この白いつまみのこと。通常はこのように下がっています。


(◎_◎;) この辺りから触ったことのない部分をいじるので本当に大丈夫か

心配になりますが、手順通りに行えば大丈夫なので焦らずどんどん行きましょう!

















4.排水栓を「排水」にし、排水がきれいになったら「通常」に戻す

 1~2分間排水してください

これまたメーカーによって排水栓の場所が若干異なりますが、

















こんなやつです。横のシールを見ると今は「通常」になっているので

この出っ張ったところを「排水」の位置に回します。

すると上の画像のように水(熱いお湯の場合もあるので注意してください!!

がジャーッと出てきます。これを1~2分間流しておけば水抜き完了です。


5.給水元栓を開ける

2.の行程で締めた元栓をはじめの位置に戻してください。

これをうっかり忘れるとタンクの中に水が貯まらないので後で大騒ぎしちゃいます (笑)


6.逃し弁のレバーを下げる

3.の行程で上げていたレバーですね。


7.「漏電遮断器」をONにする

OFFにしていた電源をONにしてください。

これもうっかり忘れるとお湯が出来なくなってしまうので絶対に忘れずに!


一度やってみると案外簡単ですよ (^^♪


※水抜きをした後、蛇口をひねると水に空気が混じってゴボゴボッと出る場合があります。

しばらく流しておけば空気が抜けて落ち着きますので、最初は水がはねても大丈夫な

浴室などで出すといいと思います。


お手入れ方法や排水栓の位置などはメーカーによって異なりますので

まずは取扱説明書などで確認してから正しい方法でお手入れをお願いいたします。



Aim工業ではエコキュート・給湯器の交換・設置を承ります!

まずはお見積りを致しますのでお気軽にご相談ください (*^▽^*)